大人気アニメの初の劇場版となる『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を鑑賞してきました。
姫さまと2人でデート気分で鑑賞したのですが、映画の内容をひと言で表すなら・・哀しい。
公開してからすでに日がたっていたので、評判や口コミなんかの情報も耳にはしていましたがエンディングが哀しい。さらに映画の内容も、

子どもには、難しくない??
って感じでした。そしてとにかくお客さんが多いこと多いこと。
大人気アニメの映画版だからなのか来場特典目当てなのかは分かりませんが、僕たちが観に行ったときも混んでいましたね〜。さすが、ちいかわ。
僕的には主要キャラである、うさぎのバイタリティと高いポテンシャルに注目がいきましたね。なによりかわいいし。
今回の記事では、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の哀しくも考えさせられる部分と大好きなキャラうさぎについて語っていこうと思います!
ちいかわとは?
人気高すぎて至るところにグッズやポップアップストアが有るので知らない人はいないかもですが、ちいかわってなんぞや?って人むけにサクッと紹介。
なんか小さくてかわいいやつ。略してちいかわ。
ちいかわとその友達のハチワレ、うさぎが送る日常を一話完結という形で描いた物語。一方で敵の討伐やそのための武器が登場したり、ちいかわを含めた主要なキャラクターが「仕事で収入を得て暮らしている」という現実的な設定
引用元:Wikipedia
草原にデザートが発生していたり、ラーメン屋の郎とか、スーパーで良く聞く曲が流れたり。

トゥトゥ〜トゥ、トゥルル♪って曲、分かります?笑
ちいかわとその友達らの日常をシュールにときに切なく描いている世界観。その世界の中で愛らしい2頭身キャラが奔走している作品です。
チャルメラなど、実在するものも登場したりするので物語の概要を知らなくても楽しく観れる作品ですね。
「人魚の島のひみつ」のあらすじ紹介
──あらすじ
ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、突如として顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。ハチワレがそのチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状であった。チラシに記載された魅力的な言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコとともに乗船し、島に上陸したちいかわ一同は島民から大歓迎で迎えられる。
楽しい時間を過ごしていたちいかわたちだが、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を次々と連れ去っているという事実を聞かされ、セイレーンの討伐計画に巻き込まれていく。ひたむきに進むちいかわたちに次々と訪れる試練。みんなで乗り越えられるのか…!?そして島に隠された本当の“ひみつ”とは…!?。引用元:映画ちいかわ公式サイト
高い討伐報酬をゲットすべく、ある島にやってきたちいかわ達。到着するなり島民からの熱烈大歓迎を受けますが、実はそれには裏があり・・・。
なんやかんやで、訳ありの中に身を投じていくちいかわ達。作品終盤でのちいかわの苦渋の決断がまた切ない。
この世の中、多面的。どちらが悪で善なのか
すでに公開して日も経っているので多少のネタバレはご愛嬌ってことでいきますが、島の状況としては
- 人魚的には、仲間が食われた。激おこ
- 島民的には、おもてなししてたのに島民を襲われてる
その対立関係の発端となったのが、不慮?の事故。それがキッカケで事件がどんどん大ごとになっていってしまいます。
上映中は善悪というか優劣というか様々なことをめっちゃ考えてしまいました。
「ん〜、どっちが悪い?もしくはどちらも悪くない?曖昧なグレーゾーン?」などなど。大人を悩ませる内容となっていた映画ちいかわ。
永遠の命の先にあるのは孤独か?
他意で永遠のいのちを得た登場キャラが瞬時に「将来ひとりになる」ということを想像して絶望するシーンが、個人的にはめちゃくちゃ食らいました。
短絡的には「永遠の命!ラッキー!最高ー」ってなるけど、実際その立場になったことを想像したら地獄かも。友人や家族が先立つ中で自分だけが取り残されていく。
しかもいのちは無限に続くから、まるでゴールの無いマラソンを1人孤独にしているかのような状態。辛すぎますね

いのちが有限だからこそ、楽しめたりするもん。
劇中の歌が耳に残る!
作品の至るところに歌や音楽が流れるんですけど、その歌たちが耳に残る残る。
ウチの姫さまなんて、映画を見終わったあとからずっと口ずさんでますからね。特にお気に入りがこの2曲です↓
- 「おいし〜い屋台が〜♪〜」
- 「イ〜ヤ〜、ヤハヤハ♪〜」
「うさぎ」がステータス高すぎて最高!
うさぎというキャラのバイタリティとポテンシャルが高すぎて尊敬。リスペクト。
- サバイバル能力高い(すぐ火起こししたり
- 即断、即決
- 即、行動
アニメシリーズでもそうですが、劇中もうさぎのポテンシャルの高さは健在!一切悩むこともなく突っ走る姿は見ていて清々しいですね。

悩まず、即断即決で即行動。羨ましい!!
永遠のいのちを得たキャラとの対比で言えば、うさぎは「有限だからこそ全力で今を生きている」感じ。
今に集中して自分のやりたいことをやる、すぐ決断する。悩むという行為に時間を割かない潔さも素敵なキャラです。
- 全力で「今」を楽しむ
- すぐ行動する
- 生きるスキルを培っていく
それだけで人生が充実するだろうし楽しそう。失敗もするだろうけど振り返って改善してまた次のアクションに繋げればいい。マジでうさぎは良いメンターになりますね。
なにかと言い訳してダラダラしてしまう人にとっては学びになるキャラ。最高!
まとめ:
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の哀しくも考えさせられる部分と大好きなキャラうさぎについて語ってきました。この映画から学んだことは主にこの2つ、
- 永遠を得たキャラの絶望感
- うさぎのバイタリティと高ポテンシャル
有限だから必死になるし、やりたいコトをやろうと思う気持ちに繋がっていく。そして、うさぎの即断即決&行動力と量。マジで神。
大人は考えさせられるし、子どもは純粋にちいかわたちを見て可愛い〜ってなるし、どんな世代でも楽しめる映画だな〜って思いました。
まだ見てないって人はぜひ劇場へ!!(来場者特典の人気がヤバいらしいですね)



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