先日、人気上映中の映画スパイダーマン【ブランドニューデイ】を観てきました。甥っ子に連れられて行きましたが、僕は本シリーズは全くの初見。しかも4作目。
内容や背景が全く分からん!って感じでしたが結論、楽しかったです。

序盤に過去の経緯なんかのお話もあるので初見でも理解できた。
ビル群の中をスパイダーマンが自慢の糸を使って高速移動する場面とかはさすがに「お〜!!」ってなります。
僕は今回通常上映で観ましたがこういう系は4Dとかで鑑賞したほうがさらに迫力ありそう。
今作の全体的な印象としては、バトル物っていうより「心の葛藤」「孤独」「普通」とかがメインに感じましたね。
まだまだ絶賛上映中ってところもあるのでネタバレ最小限に抑えつつ所感などシェアしていこうと思います!
スパイダーマンとは?
名前は知っているけど、どんな話?って人むけにまずはスパイダーマンとはってところを解説します。
スパイダーマンの基本ストーリーは、普通の高校生ピーター・パーカーが特殊なクモに噛まれて超人的な能力を得て、「大いなる力には大いなる責任が伴う」という教訓を胸に、ヒーローとして成長していく物語
参照元:Disney+
世代的に初代スパイダーマンは観ていた(3部作、主演トビーマグワイア)のですが、本シリーズは初鑑賞。スパイダーマンって、
- 初代
- アメイジング
- MCU(今作)
3シリーズの作品があって、それぞれ少しずつ設定や描き方なんかが違うそうで。
今作シリーズ、全くの初見だったので鑑賞中にビックリしましたが、今のスパイダーマンってテクノロジー感満載なんですね。パソコン使いまくりのAIが助手って働きぶりですし。

着ているスーツもテクノロジー感満載で時代を感じた。「スパイダーマンもAIを駆使する時代か」と。
今作のあらすじ
愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。
大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。
そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。
同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫る──。引用元:公式サイト
僕の所感としては、今作のメインテーマは「心の葛藤」とか「孤独」「普通・平凡」
もちろんバトル・アクションシーンはあるけども、最悪の敵を倒したぞー的要素は薄かったですね。

いきなりの結末暴露、ごめん。
ですが、糸を使ってのビル群中を移動していく描写なんかは、これぞスパイダーマンって感じでした。作品中盤に訪れる元恋人とのすれ違いやスパイダーマンとしての葛藤なんかの描写がとにかく切なくなります。
心を病んで力が暴走
作品序盤から訪れるクモDNAの増幅と力の暴走による自我の消失?と感覚過敏。本人が無自覚なところで凶暴化し周りに危害を加えてしまうことも・・!
原因は精神的トラウマや孤独。どんどん悩み苦しみ病んでいく描写が切ない。
前作(この時点で僕は観てないので知らんけど)で世界中の人々の記憶から「スパイダーマン=ピーター・パーカー」という情報を消すという決断をした主人公ピーター・パーカー。
「誰も自分のことを覚えていない・知らない」、承認も理解もされていないという恐怖と孤独、辛い。
心のバランスを崩し暴走する力を抑えようと自分で制御装置を作って試してもなかなか上手くいかない中、敵や事件の発生は止んではくれない中苦闘する描写が泣けてきます。
果たしてそのままクモDNAに飲み込まれて人間をやめてしまうのか?・・・その点は実際に映画を鑑賞し確かめてください!
序盤から出てくる「V max」とは?
今作のキーとなる「V max」というワード。果たしてヒトなのかモノなのか?序盤ではその言葉しか出てこないので謎です。
スパイダーマン含め、登場人物たちがソレを突き止めるべく動き回る中で作品終盤に明らかになりますが、「そうだったのか〜」ってなります。そして哀しくもなる。
正体を言ってしまうとネタバレになるので詳細は伏せます。ぜひ劇場へ。
ハルクがとにかく強すぎるっ!

そして今作、みんな大好きフィジカルモンスターのハルクも登場します。ハルクがとりあえず強すぎるんですよ。マジで。とにかく
- 専用武器なし
- 純粋なパワーのみ
- ライフルくらいはビクともしない
単体で真っ向勝負なら、やっぱハルクが最強?と思わざるを得ない!そして映画鑑賞中に思ったことは、

アベンジャーズをもう一度観て〜!!
です笑。
このアベンジャーズはマーブルヒーロー大集合・敵も宇宙規模でとにかくドンパチって作品。とにかくこの作中でハルクの強さが目立ちまくります。敵もその強さを認めて「倒すんじゃなく、どう利用するか」を思案したりするくらい。
アベンジャーズのシリーズ1では、バカでかい敵の宇宙戦艦をハルクがワンパンで止めてひっくり返すシーンもあったり必見の価値ありですよ強さがデタラメ。
まとめ:苦しむスパイダーマンが終始描かれていて、切なくなる
今作を鑑賞した所感としては、
- スパイダーマンの葛藤や苦悩
- クモ糸での移動シーン描写が凄い
- 「V max」とは?
- ハルク強い
ってところ。敵を倒せるかよりも、悩み苦しむスパイダーマンが作中にどうなっていくのかが観ていて気になる作品でした。
前3作を知らない初見な僕でも楽しめる構成にはなっていましたが、できれば事前に前作を鑑賞してから観にいくのがオススメ!
今なら(2026年8月時点)、Amazonプライムで無料配信中なのでぜひ劇場行く前に予習したいって人は活用するのがオススメ!
僕はすでにアマプラ会員なので復習がてら前3作を観ようと思います。

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