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【中堅オジ必見!】仕事の早いドイツ人が大切にしている3つのこと

ドイツ人から学ぶ整理整頓の重要性 読書家への道
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  • 年齢を重ねるつれ仕事量増えて大変
  • タスクに追われる毎日があっという間
  • 外国人は働く時間が短いイメージあっていいなー

アラサー|アラフォーのオジサンの皆々様。こんな考えで頭がいっぱいになっていませんか?

この年代の人たちは職場でも中堅どころになって、日々様々なタスクに追われている今日この頃かと思います。

  • あ〜今日も残業か
  • 同僚のAさんのフォローしなきゃ
  • 年下のBくん、あの仕事まだやってなかったのか

とかとか。様々な悩みで仕事量MAXな日々。まさに僕もその世代ど真ん中で、仕事をしているとスコールかのようにタスクが降り注いできます。

そして家に帰っても、やること満載の家事に追われて寝るのは深夜・・。どうにかしてこのタスクの嵐を改善したい!って思ってこの本を読んでみました↓

「ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密」

 西村 栄基(しげき) 著

この本、構成や内容もシンプルで読みやすかったです。前半部分にパンチラインがきて時間がない人でも短時間でサクッと読めるようになっていました。

そしてこの著者が言う、「ドイツ人がなぜ生産性高く仕事できているか?」のコアで重要な部分はこの3つ。

  • 作業場の整理整頓の徹底
  • 頭の中の整理整頓の実施
  • トラブルをポジティブに受け止める

どれも言われてみればなるほどって思うことだし、基本的なことですがつい忘れがちなことですね。特に、

  • 思考のスケールと作業スペースの広さは比例する
  • 空気の質は仕事の質に直結する

と言う考えが僕的には刺さりましたので、今回の記事では『仕事の早いドイツ人が大切にしている3つのこと』についてシェアしていこうと思います。

全ての基本は「整理整頓」

仕事の早いドイツ人にとっての基本は「整理整頓」です。

モノの整理

ドイツに伝わることわざでは、「人生の半分は整理整頓」ということがあるそうで。学生時代からそういった風習や教育をされることが多く若いうちから仕事の基本となる整理整頓が身についていくのだとか。

「モノの住所を決めて使ったら元の場所に戻す。モノを増やさず増えたら捨てる」

作業スペースがモノで溢れかえっていると、

  • 物理的に作業範囲が狭くなる
  • 脳内的には思考が狭くなる

「思考のスケールの広さ=作業スペースの広さ」と言う考え方が凄く勉強になります。

そして定期的に室内の換気をする。作業環境の空気が悪いと、

  • 思考スピードが鈍る
  • 思考の質も悪くなる

ということは、空気の質は仕事の質にも直結するってことです。

物理的にも思考的にも整理整頓されているほうが良い。というか考えの幅を広げたかったり質を高めたければ、まずは周りの環境の整理整頓をする。至ってシンプルでこれは実践あるのみですね。

頭の中の整理

「朝の15分ロードマップ作成」を仕事の早いドイツ人ビジネスパーソンは取り入れているのだとか。

メリットと効果として挙げられているのは、

  • タスクの洗い出しができる
  • 優先順位決めに活用できる

具体的な方法としては、「4象限マトリクス」を使って重要度と緊急度でタスクを仕分けていく形です。

こうすることでタスク自体を可視化できて、なにをすべきかが把握しやすくなります。

─4象限マトリクスとは?

2つの軸を書いて4つのエリアに分けたら、そこにやるべきコトなんかを書き込んでいくっていうビジネスシーンで使われるフレームワークのこと。

2つの軸については一般的には「重要」や「緊急性」なんかの項目が使われる。

<メリット>

  • 優先順位を決めれる
  • タスクを可視化できる

著書では重要度と緊急度別でやるべきコトを仕分けていく方法が紹介されていました。僕なりに分かりやすく「家事について考えるなら?」というテーマでやってみたので載せておきます。

仕事のタスク。だと味気ないので家事タスクでやってみた!

著書では仕分け時間は15分と書いてありましたが、朝はなにかと忙しいので僕的には5分とかでも良いかなと思います。というか僕は5分くらいでザザッと殴り書きで終わらせてます。

実際にやってみると分かりますが、まず「やるとやらないで大違い」です。少しの時間でもやるべきコトを可視化するだけで、その後の生産性や作業スピードに差が生まれます。

Nika
Nika

可視化することで、見えてくることがある。

ドイツでは「トラブルはシステム改善のチャンス」

ドイツではトラブルが発生したときに「犯人探しに意味はないから、システム・やり方を改善しよう」と捉えるそうで。トラブル自体をポジティブに捉える習慣があると書いてありました。

❌:個人のミスの尻拭いをする時間

⭕️:システムやプロセスの改善の機会

これは激しく同意できた部分ですね。犯人探しに意味はない。そしてトラブル発生をネガティブではなく、ポジティブに捉える。難しいけども「面白くなってきた」と思う癖をつける。

例えていうならドラゴンボールの孫悟空みたいな感じっすね!強い敵が現れたときに言うセリフ「オラ、ワクワクすっぞ♪」

大体の人は「うわ〜。トラブったよー⤵︎最悪だ」ってなるじゃないですか。トラブルをポジティブに捉えるには日々の意識付けが大切。ここは訓練あるのみですね

ドイツ人の基本的な思考も紹介

「会社に入って給料をもらうということは、会社に貢献する価値を生み出すこと」

「誰のため、何のための仕事かを問う」

仕事で議論する上でのPoint|弁論術のコツ

  1. 論点を明確にする
  2. 相手の意見をよく聞く
  3. 相手の人間性を否定しない

まとめ:整理整頓とポジティブなシステム改善が大事

「ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密」を読んでの所感をシェアしました。

仕事の早いドイツ人がなぜ生産性高く仕事できているかの重要部分はこの3つ。

  • 作業場の整理整頓の徹底
  • 頭の中の整理整頓の実施
  • トラブルをポジティブに受け止める

仕事でパフォーマンスを上げる|良いアイデアを出したい|そんな時にも整理整頓が大切。まずは整理整頓、頭の中の整理。それが原点。原点にして頂点ですね。

レベルアップ|スケールアップするためにも、まずは身の回りと作業場の整理整頓から始めていきましょう!

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