今や世界的アーティストになっているAdoの自叙伝的な本を今回読みました。
どんなに大成功してても、もちろん機械じゃないし中身はちゃんと人間なんだよな〜。悩みや葛藤や失敗なんかももちろん有るんだな〜ってのが全体的な所感でしたね。
最初からスーパースターな人間なんていないし、ずっと順風満帆な人生送ってる人なんて超少数派な訳で。
ホントに変な意味ではなく、

隠キャでも出来たんだから、俺もワンチャンいけるっしょ!
って勇気が出る内容になっていたし、コレは父親の立場のオジサンの教訓になるな!ってところがあったのでネタバレを最小限に食い止めつつ、「Ado本ビバリウムから学ぶ人生に大事な3つのポイント」についてシェアしていこうと思います!
学びポイントはこの3つ
- 俺は子どもの成功をぶん取る父親にはならない
- 恥ずかしくても、やりたいコトは始めてみる。小さく始める
- 「自分ならどうする?」思考を常に持つ
1:俺は子どもの成功をぶん取る父親にはならない
Adoの父親は、Adoが成功したのは「俺が小さいときから良い音楽を聴かせて英才教育をしたおかげ」だと言い張っていたとのこと。
そして勝手にSNSで、Adoの父親は俺だと言いふらしプライベートを明かさず活動していきたいというAdoや事務所の意向をガン無視した行動をとりまくり。
このあたりの章を読んでいた時に感じたこと・・・、
「俺はこんな父親にはなりたくない。絶対に!」です!!
思い返してみると僕の父親もまさにこのタイプのザ昭和の父スタイルでした。
- 俺の言う通りにすれば良いんだ!
- 黙って俺の言う通りにしておけ!
- 俺の言うことは間違いない!
的な教育論?を日々怒鳴っていましたね。しまいには僕がなにか成功したり良い評価が出ると「ほら。俺のおかげ」と・・・。
そして極めつけは僕が失敗したり結果を出せなかったとき、
- あ〜。お前はお母さんに似てるからダメなんだ。
- 身内の⚪︎⚪︎とそっくりだな。俺に似てないからそんな失敗するんだ
なんて暴言を吐く始末。まさにこの世の中が自分を中心に回っている思想全開の人です。
そんな父親をずっと見て育ったので、尚のこと自制の意味でも思い続けています。

こんな父親には、俺はならん。絶対に!
でも、ダークサイドはいつでも自分の背中にあるものなので、引き込まれないように常に自制の念を持っていこうと思います!!
子どもたちの体験や成功・失敗も含めて全ては子どもたちの人生であり本人の行動した結果です。それを摘み取ったり親の手柄にすることはしたくない。
2:やりたいコトはまずやってみる。恥ずかしくても
実際にライブを観に行ったこともあるけど、もう表現力の鬼ってくらいのあのAdoでさえも初めは勇気出して投稿したと書いてあります。
幼少期からずっと隠キャで引きこもりがちな性格でクローゼットが居場所って、言葉を選ばずに言うと「だいぶヤバい隠キャぶり」な印象。
でもボカロという世界を知ったことで、ボカロや歌という夢中になれるものと出会っていく。
「自分にもできるかな?」と思い立って最初はDSのゲーム?に、歌ってみた音声をアップすることから始めたとのこと。
でも、その勇気ある一歩が無かったら何も生まれてない訳で。
- 投稿して
- その分野について学び
- 知識を得て
- また試して
- そしてレベルアップしていく
ビジネス的に言えばPDCAを小さく少しずつブン回した結果として、Adoが世界的アーティストになっていった。
このあたりの章を読んでいて思ったことは、「自分にだって何かしらできるだろ。隠キャでも出来たんだし」ですね。
もちろん人と比べるのは基本的には良くないことですが、人と比べなければ「自分がどれだけ挑戦していないか」なんてことは分からないって一面もありますし。
著書の中でAdoも言っています。この本が誰かの背中を押したりできればって(ちょっとニュアンスは違うかもだけど)
それだけでも、この本を読む価値はあります。
3:「自分ならどうする?」思考を常に持つ
Adoは成功する前も成功してからも他の人の動画や歌・ライブなどを見るときに
「自分ならどうする?」
「あ、こういう演出・表現の仕方も良いな」
「こういうところを工夫しているのかな?」
など、クリエイター目線で見て考えているとのこと。つまり自分で考える癖があるってことっすね。
自分ごととして捉えるなら、
- 街中を歩いているとき
- 買い物中
- 企業の広告をみたとき
- 他の人のブログをみたとき
なんかでも「自分ならどうするかな?」って視点を持つように意識していきたい。
日々そういったことを考えていれば、思考の幅や深さなんかがレベルアップしていくだろうと思います。
きっと世に出ていく人やパワーのある経営者と、平凡に生きている人たちとの違いってそういった「ちょっとした意識の違い」がけっこうな差になったりするんじゃないかな〜って読んでいて思いました。
まとめ:3つのポイントを忘れず行動したい。なるべく!
以上、「Ado本ビバリウムから学ぶ人生に大事な3つのポイント」についてシェアしました。
パッと見、表現力の鬼っぽいAdoも隠キャで自分に自信が無かった。でも小さく少しずつ行動し考えて、何度もトライ&エラーを繰り返す中でスターダムを駆け上がっていった。
変な意味じゃなく、自分にだって出来ると。可能性はあると。そう思える著書でした。
そして、これから大きくなっていく子どもたちの成功を結果を自分の手柄として横取りするような父親にはならない!
絶対にならない。そう覚悟を決めました。
読んで良かった!!
ってな感じで終わります。それではっ


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