【映画アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール】を鑑賞しました。控えめに言って最高です。
タイトルにもあるように、今回は以前に上映したもののアンコール上映。2019年上映の作品なのでなんと約7年振りですね。
一応ネタバレは最小限に食い止める努力はしますが、先に結論を言います
- 観たらオジサンは泣くぞ?とくに育児中のオジサンは泣くぞ?
作品自体に対する総評とか感想・考察についてはすでにいろんなところに情報がたんまりあるので、ここではあえてポイントを絞って書いていこうと思います。
そのテーマはズバリ!「アイアンマン。いやトニースタークよ。その心と鋼鉄の意志がアイアンマンじゃん!」です。

アイアンマン(トニースターク)のことをメインに語っていきます!
アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール あらすじ
公式サイトの情報なんかを交えつつ、あらすじをザザッと紹介していきます。
──あらすじ
アベンジャーズと宇宙最強の敵・サノスが繰り広げた壮絶な戦いは、サノスが全宇宙の生命の半分を一瞬にして消滅させるという大惨事で幕を閉じた。生き残ったメンバーは世界と仲間たちを取り戻すべく再結集し、命を賭けた最終決戦に身を投じる。
※引用:映画.com
最狂最悪の敵サノスが指パッチンをして、世界の半分の命が消えた後からストーリーが始まっていきます。
そして作品冒頭は、衰弱しているアイアンマン(トニースターク)が宇宙をたった一人で彷徨っている描写から始まります。
酸素も燃料も尽きかけて最期を覚悟。マスクの録音機能を使って最愛の人へメッセージを残すこのシーン。冒頭からヤバいでしょ。
そこにキャプテン・マーベルが登場しなんとか地球に生還することに・・・。

このキャプテン・マーベルは規格外なヒーロー。
作品を通しての話のテーマ・流れは?
- 前半:前回の闘いによる敗北で、ヒーローたちの挫折・喪失感、そして道を違えていくヒーローたち
- 中盤:希望・復活の兆し。唯一の希望であるストーンを集めるために奔走
- 終盤:ドンパチ開始!これぞアベンジャーズ
作品終盤、映画館には鼻水をすする音が響く
闘いの終盤にアイアンマンが命をかけた指パッチンをしたおかげで闘いに勝利します。でもその代償にアイアンマンは帰らぬ人に・・。
そこに至るまでの経緯もあってだと思いますが、この指パッチン〜アイアンマンの葬儀のところまで、映画館には鼻水を啜る音が響いていました。
僕もかなり涙腺がやばかった。アイアンマン、かっこよすぎ。
アイアンマンの鋼鉄の意志がカッコいい!

実際、アイアンマンであるトニースタークは平穏な暮らしを選択することもできたんですよ。田舎でのんびり暮らし|娘も生まれ家族で平和に生活することを望もうと思えばできた。
でも、みんなを救うという道を選び再び戦火の中に飛び込んでいくんですよね。アイアンマンシリーズの1作目を観れば分かりますが、元々トニースタークは人間味の薄い人でした。
- 大金持ち
- わがまま
- 遊び人
- 自分が第一
- ザ自由人
この初期のトニースタークを知っていると、今作で最期にトニーが自ら選んだ選択が想像つかない。まさにこのアベンジャーズ映画は、

トニースタークが心身ともにヒーローになっていく物語!
ほぼ負け確な状態でも挑んでいく

ヒーローたちが集結し、最凶最悪の敵サノス軍団との全面戦争。でもどうやっても最凶最悪の敵であるサノスを倒せない。
最終戦争が始まる前、トニーがアベンジャーズヒーローの一人である「ドクターストレンジ」と話すシーンが出てきます。
その内容はドクターストレンジが、事前に未来視の魔法で1,400万605分の1の未来を見たというもの。
1,400万605分の1という膨大な数の未来のなかでもサノスという強敵を倒せる未来は、たった一つだったそうで。

1,400万605分の1ってどんな途方もない数字だよ!
って思わず心の中でツッコミを入れちゃいましたよ。もうほぼ負け確じゃんと。
トニーは「その一つの未来はどんな内容?」と問いただすもストレンジは答えないんですよ。「言ってしまったらその未来は訪れないと思う」と言ってね。
そこから最終戦争が始まっていくんです。
闘い終盤、ストレンジとトニーのアイコンタクトで全てを悟る

闘いの終盤に決定的な場面が訪れます。そこでストレンジとトニーが視線を交わし、ストレンジが意味深に指を1本だけ立てる仕草をする。
トニーはその瞬間悟るんすよ。「あ!!これか」と。そしてサノスの手からストーンを奪い返し、決死の表情と「決めセリフ」を言い放って指パッチンを実行。
最凶の敵サノスは『私は、絶対なのだ。』が決めセリフなんですが、それの対比的な形でこのセリフを宣言するんです。
『なら、、、私は、、、アイアンマンだ!』
・・はい。泣いたー。オジサンな僕はこのときに限界を突破しました。もうアイアンマンというかトニースタークは、
- 心が
- 意志が
アイアンマンでしたね。最高 of 最高です!
家族へのビデオメッセージが涙を誘う

無事にサノス|及びその大軍に勝利し闘いは終結。その後にトニーの葬儀のシーンがありますが、そのときにトニーが家族へ遺した動画が再生されます。
もうこれはね。実際に観てください。泣けるよ?とくに娘に向けてのメッセージ「3,000回愛してる」。
この記事を書きながらでも思い出して涙腺がゆるむ。同じ父親として感情移入が止まりません。
実際に自分の目で観たほうが良いから、とりあえず観てください。言葉では語り尽くせぬ思いが、そこには確かに在る!!
他の見どころ
ここでは他の見どころの一部をザッと紹介していきます。
ソーの挫折と堕落
雷神ことマイティーソー。前作でのサノスに敗北。人類を救えなかったことへの懺悔でみごとに酒カスになります。
体型も中年男性さながらの腹周りぐあいになるわ、酒にゲームに溺れる日々。神というある意味絶対的な象徴みたいな存在でも、挫折でそういう風になるんやな〜って思いながら観てました。
ソウルストーンの獲得条件が鬼ハード
最強の必殺技である「指パッチン」をするために必要な6つのストーンを集めている最中、そのうちの一つであるソウルストーンと呼ばれる石をゲットする条件がダンチで高難易度すぎてびっくりしました。その条件とは、
- 誰か一人の命と引き換え
アベンジャーズヒーローである、ホークアイとブラックウィドウがお互いに自らの命を差し出そうとするシーン。つら過ぎる。
その結末はぜひ劇場で確認してください。
愛弟子であるスパイダーマンとの再会

スパイダーマンは前作インフィニティーウォーにて、サノスの指パッチンにより消えてしまったヒーローの一人。
今作終盤のドンパチ合戦の最中、他のヒーローと一緒に復活して戻ってきます。(細かい説明は省く!)
このとき状況が分かってないスパイダーマンはアイアンマンに「どうしてこうなっているのか分からないけど〜」って懸命に説明しますが、その説明を遮ってアイアンマンからハグするシーンがあります。
もうそのやり取りにゾワワ〜ってなります。感動の再会に言葉は要らない!
年末にやる最新作が待ち遠しい
今回の再上映は年末にやる最新作『ドゥームズデイ』への繋がりとなるシーンを追加映像として盛り込んだものになっています。
- 気になるシーンが多く
- 追加映像はなんと2分のみ
「早く最新作が観たい!」と思わされる・・・運営、やってんな!!笑
今回のアンコール上映には秘密が
先ほども書きましたが、このアンコール上映には最新作「ドゥームズデイ」につながる映像が2分間追加されています。さらに
INFINITY VISION(インフィニティビジョン)という環境設定がされている映画館で観るとさらに3分追加の合計5分間、新規映像を堪能できます!!
僕はこの情報を映画を見終わったあとに知りました・・。不覚!
まとめ
以上、【アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール】を鑑賞!決意と決断に感動する名作だった!についてシェアしてきました。
アイアンマンの中の人であるトニースターク。その決意と覚悟と鋼鉄の意志、漢気あふれるその姿。最高です!

もちろん、その天才的頭脳もすごいんだけどね。
今回の記事ではアイアンマンであるトニースタークに焦点を当てて書きましたが、もちろん他のヒーローたちも良いです!
アベンジャーズ映画はただのバトルものではなく、
- 衝突
- 挫折
- 苦悩
- 敵の真意
などいろんな要素が含まれている作品で、シンプルに完成度高い名作。
冒頭でもお伝えしましたが、特に育児中のオジサンなんかはハンカチ必須です。これから観にいく際には忘れずに!
最後に1点衝撃の事実をお知らせします。
このアンコール上映は期間限定です。最終日が10月8日。そしてこの記事を書いているのが10月7日・・・劇場へ急げっ!!


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