皆さんアローラ♪
Nikaです
片付け出来ない代表の我が娘ちゃん。
子どもはまだまだ優先順位付けだったり、要る要らないの選定レベルが低いのでしょうがないといえばしょうがないですが、娘ちゃんはまさしく「片付け出来ない女子」です
今回の記事では、そんな片付け出来ない女子代表の娘ちゃんの机やおもちゃ棚周辺を見て感じた
「モノは少ないほうが楽じゃね?」ってことについてシェアします
机の上には、娘ちゃんワールドが展開中
娘ちゃんの机や棚にはとにかくモノが溢れかえっております
- 筆記用具
- おもちゃ
- ゲーム
- お人形
などなど。
見るに見かねて親が片付けようとすると・・・怒る!!
大人から見ると無秩序でも、娘ちゃんの頭の中では秩序ある世界らしいです
買ったばかりのモノも3日もすれば所在不明となるような世界なので、僕から見ればゴチャゴチャしたよく分からん空間ではありますが。
なぜあんなにもモノに溢れ、かつゴチャゴチャな空間で平気で居れるのか
はっきり言います
大人の僕には全く分かりません!!
そう。でもあくまでも今の僕から見て。です
なぜなら僕も若かりしとき、かなりカオスな部屋の住人だったから笑^^;
かくいう僕も若いときはモノに溢れた部屋だった
偉そうに言ってはおりますが、僕も若かりし頃はモノに溢れたカオスな空間の住人でした
とくに自分でバイトをするようになってからは酷かった・・・
壁にはポスターやタペストリー、机の上にはタバコや灰皿・アクセサリーやお香。棚にもCDやらが陳列。昔はCDで音楽を聴いていたのでコンポと別置きスピーカーなんかもあって、とにかくモノに溢れていました
この頃はレゲエにどハマりしているときだったので部屋中ボブマーリー状態でした
そして色味はラスタカラー。
統一感はあるものの日用品とかもゴチャゴチャあったので、足の踏み場もないような状態でした
普段使いしてるモノなら手の届く(目の届く)範囲にあるので問題ありませんが、たまにしか使わないモノなんて探すのに時間と労力をかなり使っていました
友達との遊びのために身支度しているときに「あれ?そういえばアレはどこだ?」となって探し始めて予定時間に遅刻するなんてこのもしばしば・・
そしてなにより、モノをどかしながらやる掃除がとにかく大変。だから掃除をしなくなる。そしてさらに部屋がモノに溢れ汚くなっていく。まさに悪循環
今は意識が変わったというか、勉強や読書をするようになってからモノは少ないほうが楽じゃね?ってことにようやく気づいてすっかりスッキリとした空間で生活できています
- 必要なモノ以外はなるべく少なく
- 床にモノを置かない
まとめ:モノは少ないほうが結局楽
今回の記事では、モノは少ないほうが楽だよねってことについてシェアしてみました
意識しないとどんどんモノは増えていきます
(掃除しない。片付けできない。なんていう男性も多いですしね)
モノが多くなればなるほど、時間と労力もそれに比例して多くなります
日々の暮らしの中でも「モノを探す」という行為が発生するし掃除をするときの労力も倍以上かかる。
そして整理されていない雑然とした空間はホントの意味でリラックスはできない
30代の男が増やすのは、知識とスキル・そして筋肉だけで十分です
優先度の低いモノと脂肪はいらない。さようなら!です
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました
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