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【思考をクリアに!】ジャーナリングを実践して気づいたメリット7つを紹介

オジ男への道
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みなさんアローラ♪

書くということに慣れたい男、Nikaです!

モヤモヤやイライラが爆発してどうしようもない!そんな経験ないですか?30代男性なんて、仕事・家庭・育児・将来のことなどなど悩みごとなんてたくさんあるし。

かくいう僕もいろんなことに悩みすぎて若干の不眠症気味になったりなんてこともありました。寝れないことでさらにストレスも溜まってメンタルや体調を崩すこともしばしば・・・。

Nika
Nika

水面に石を投げたら波紋がどんどん広がるみたいに、モヤモヤが溢れてきたり・・・泣

そんな現状を打破したくて、巷で流行っている「ジャーナリング」をやり始め少しずつですが効果を実感してきたので、今回の記事では「ジャーナリング、モヤモヤ抱える30代男性にオススメ」についてのシェアしていこうと思います

そもそも、ジャーナリングとは?

そもそもジャーナリングってなに?って人むけに簡単に解説します。

ジャーナリングとは、一定の時間内に自分の頭に浮かんできたことをノートにどんどん書き出していく行為のことを言います

浮かんだことをそのまま書く。内容は抽象的でも全然OKです

「書く瞑想」なんていう風にも呼ばれていますね。

日記と一緒では?と感じた人もいると思いますがジャーナリングが日記と違うところは、「思い浮かんだことを書く」と言う点ですね

  • 日記:日々の出来事や感じたことを考えながら書く
  • ジャーナリング:そのときに思い浮かんだことをそのまま書く

実感したジャーナリングのメリット7つ

僕が実際にやってみて実感したメリットを7つ紹介していきたいと思います

  • 頭の中を整理整頓できる
  • 自分の考えていることを認識できる
  • アウトプットすることでスッキリする
  • ブログ記事のネタ探しになる
  • 書く練習になる
  • ストレス発散になる

正直、今の時代に紙とペンを使うアナログ手法なんてナンセンス!という思いがありましたが、実際にやってみると紙に書くからこそ見えてくる「本当の自分」みたいなものがありました

なにより、どんな職業であれ文章を書くスキルって意外と必要じゃないですか

現場で手を動かす作業員にだって、申し送りや検査証の記入とか、書くという行為を行う場面はありますしね

尚且つ、自分しか見ないノートに書くから、ほんとにパーソナルなストレス発散場になります。自分しか見ないからなにを書いてもOK!誰にも怒られないし誰にも迷惑をかけない。最高のストレス発散場になります!

書いている内容はこんな感じ

参考になるかは分かんないですが、ここで僕がよく書いている内容の一部を紹介しますね

  • 仕事で感じた矛盾とか
  • イライラしたこと
  • その日やりたいこと
  • 将来の夢
  • その日の体調
  • その日やりたいことリスト
  • 旅行とかで感じたこと

などなど。

そのときにパッと頭に思い浮かんだことをバンバン書き出していくって感じです。

でも毎日書いていると、特に目立ったこと思い浮かばないな〜ってこともあります。そんなときは

Nika
Nika

今日のお昼ごはん、なに食べよっかな〜

とかマジでくだらないことを書き始めたりすることもあります笑

不思議なもので書き始めるとどんどん他のことも思い浮かんできて、いつの間にかマジメなこと書いてたり自分の思考を深掘りしてたりしてます

要はまず始めてみるってことが大事ってことです

まとめ:自分と向き合うジャーナリングで思考をクリアに!

今回の記事では「ジャーナリング、モヤモヤ抱える30代男性にオススメ」のシェアしてみました。

ジャーナリングを続けていくと、

  • 自分の考えていることに気づく
  • やるべきこと・やりたいことが見えてくる
  • ヤル気も湧いてきます

イライラしていることとかを思いつくまま書き殴るとスッキリしますし、自分しか見ないから何を書いても誰かと喧嘩になることもなし。愚痴や不平不満を言うには「相手」が必要ですが、ジャーナリングであればその「相手」はいりません

最後にもう一度、僕が実感したメリットをシェアします

  • 頭の中を整理整頓できる
  • 自分の考えていることを認識できる
  • アウトプットすることでスッキリする
  • ブログ記事のネタ探しになる
  • 書く練習になる
  • ストレス発散になる
Nika
Nika

ジャーナリングで、頭の中を整理整頓。そして次のアクションに繋げる!マジでオススメです!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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